Viaggi

LiguriaMaggio 2003

ハイサ~イ!

う~ぬ、この5日間、怖いくらい天気に恵まれている。帰ってからこの反動がなければいいが・・・。そんなことをも思わせる、ピーカン晴れな一日の幕開け。

さて、今日は午前中のうちにライアンエアーで一路ロンドンへ。カーニボンの好きな大英帝国門外不出のポテチ『Walkers』を買い込んで今夜の帰国便に乗る。

カーニボンプロ200枚目の作品『La Mattina(朝)』
カーニボンプロ200枚目の作品『La Mattina(朝)』

ブリニョーレ駅のバールで甘いパーネとラッテマキアートをいただく。というよりカーニボンにめぐんでいただく。ユーロをギリギリにしか持って行かずしかも現地で両替もしないため、旅も終わりかけになるとミヅーラさまは極端に貧しくなる。

空港行きバスが出発するまでに少し時間がある。またカーニボンに何かが降臨したようで、「ミドゥーラたまぁ、お写真を撮りに行ってまいりまとぅねぇ~」と告げると私とズタ袋を残し、フラフラと消えて行った。

晴れた表情で戻ったカーニボンと空港行きバスに乗り込む。ここから乗る客は我々くらいだったが、停留所でどんどん人が増え、もう一つの駅プリンチペからは大勢の人が。いい天気の中、満載状態でバスはのん気に走る。ああ、駆け足だったけど、ヴァカンツァのおすそ分けをいただけましたねぇ。

お世話になっておりますライアンエアー!
お世話になっておりますライアンエアー!

旅の記憶を辿る間もなく、バスは空港に到着。早っ!とっととチェックインし『名物は食すべし』の崇高な精神からカーニボンは最後のピッツァをほおばり始める。ちょっと前に朝食を食していたような気がするのはおいといて、ピーカンのイタリアを後にし、この後イギリスでザザ降りに祟られ、寒さにうち震えるとも知らず、すがすがしい気分でパスポートコントロールをくぐるコロナ隊に幸あれ。また来るぜイタリアァ~!