Viaggi

Riviera delle PalmeMaggio 2011

シャ~~!!あっという間に最終日~~!!

夏の行脚に軌道修正しましょうと、予定の取りづらい時期にムリにねじ込んだためこんな弾丸ツアーになってしまった。しかしやり残しがあってこそ次の旅のモチベーションとなる。コロナ隊はまだまだ今後もイタリアをカッポしますぞ~!

ってんでとりあえずお宿をチェックアウト、小人サイズで80歩先の駅へ向かう。「ミヅーラさまぁ、カッフェでもいただきましょう」駅ロータリーのスタンドにてジェノヴァ最後のカッフェをごっきゅんごっきゅん。ICで1時間半の車内を快適に過ごし、ミラノはチェントラーレ駅でペロンと吐き出される。

「あの羽を燃やして暖を・・・」「はて、後ろから殺気が・・・」
「あの羽を燃やして暖を・・・」
「はて、後ろから殺気が・・・」

マルペンサ空港へ向かうリムジンバスの席に落ち着くや、家臣はバールでお買い求めした朝食のパニーニをンマそうにもっさもっさしている。よだれを流しゴマつぶ目でそれを見つめる貧しい女王。

「ンマそうですね、カーニボン」
「はぃぃ、プロシュットも厚切りでございますぅ、ミヅーラさまぁ」
「余るのなら引き取ってやってもいいですよ、カーニボン」
「そのご心配は無用でございますよ、ミヅーラさまぁ」
「ワタクシもなんだか腹が減・・・」
「あげませんよっ(ピシャ!!)」

満腹でツヤツヤのカーニボンと、浜辺に打ち上げられた流木並みにカスカスなミヅーラさまを運搬したバスは40分ほどでターミナル1へ到着。

「出発まで時間はたんとありますから、空港で最後のお買い物を楽しみましょう」などと話していたが、以前ショーペロで帰国できなかったピサ空港での忌まわしい記憶を思いださせるくらいフロアに人が溢れかえっている。「とりあえず出国してしまいましょう」ってんで、長い列を長時間かけて消化しパスポートコントロールまで辿り着いた小人サイズのコロナ隊。

「フフフ、まさか我々がスパイと思うまい」とMI6ごっこをやったかどうかは忘れたが、長靴半島の管轄から抜け出て、最後にプロシュットなんぞお買い求めいたしましょうねと免税店になだれ込むも、ここでも人が溢れかえっとる。「コロナ王国のミヅーラとその家臣カーニボンです。ちょいと失礼いたしますよ」と列に横入りしつつ食糧調達。最後のカッフェでもいただきましょうか。

アホの一つ覚えで'Caffe con panna e unpo di cacao sopra'(ホイップとカカオを上にちょっとかけたカッフェ)
アホの一つ覚えで'Caffe con panna e unpo di cacao sopra'(ホイップとカカオを上にちょっとかけたカッフェ)
すはっ!カーニボンは朝からビッラとピッツァ!
すはっ!カーニボンは朝からビッラとピッツァ!

さて、これからビッラが常温で提供される中国国際航空に乗り込むコロナ隊に幸あれ。夏の行脚がステキなことを再認識したし、近いうちに必ず行くから待っていておくれイタリア~!